HMAPの習得の手順  その5
ネットビジネス参入は、正直難しいことと思います。ですが、適切な指導の下で将来の成果を見据えて、やる気を出して一つ一つ学んでいけばできないことはないはずです。少し内容を窺いみることで、やる気が出ることを期待します。

ネットビジネス習得のベストな手順

一般人には馴染みが薄いネットビジネスです。闇雲に手あたり次第に習おうとしても効率が悪いだけです。

tiishiのHMAPではちゃんと習得の順番を示します。

まず、メール配信業者と契約をする。メルマガは、関係構築から購入のプロセスで重要なツールになります。なので、真っ先に準備というわけです。

次に、どの分野で何を販売するか、つまりターゲットとコンセプトを入念に練ります。これはメールを書き始める前にしておく必要があります。

メールの内容自体は、実際にメルマガを始めて読者の反応を見ながら書いた方がよいのです。この辺りはメルマガを配信した経験から最善の順番を示しているといえます。

以上の準備が済めば、メールを書き始めます。同時に、無料のプレゼントPDFなども検討を始めます。自分で作るか、ネット上に多数ある無料資料を使うか、検討を始めるのです。

無料プレゼントPDFは、メルマガ読者を募集するときに、購読をしてくれれば無料で差し上げますというものです。

昨今の読者は、自らのメールアドレスを知らせるのもめんどくさがる人が増えてきていると言います。こうした人たちも読者になってもらうには価値ある無料の資料を提供するというのが良い方法なのです。その方法も伝授します。

集客は最後の作業

メールの内容が出来れば、購読者が必要になります。購読者の募集は、自分のブログ、Facebook、Line@さらにはYouTubeなど色々な媒体があります。

ブログはアクセスしてくれる人を待たないということから受け身です。

Facebookは自分の友達に対し発信することが出来ます。投稿して、興味のある友達ならば、リンク先のブログなどに行ってくれるでしょう。

Line@は、最近注目されている媒体です。Line@でチャットをすると到達率が非常に高いものですから、メルマガ読者の募集にも効果を発揮します。最近では、メルマガに代わってLine@を使えないかと模索もされているようです。Line@自体は長文は無理ですからやり方を変えていく必要があると思いますが...

しかし、メルマガは最有効なツールであることにかわりはありませんし、他の媒体に展開する場合でも、メルマガノウハウは基本となります。なのでしっかりと学び取る必要があります。

とにかくやる気と実践

ここまででも、段々とtiishiのHMAPの概要が分かってきたことと思います。

学ぶことは多いのです。やったことが無いなどと言い訳しているようでは、将来の大きな稼ぎを取り損ねるだけです。ここは失敗を恐れず、あるいは向こう傷を恐れないでやることが大事です。

ネットビジネスは7割以上脱落すると言われますが、原因は明確です。それは、やらないからです。中には読みもしない、ダウンロードもしないという人がいるとか。

当然ですが、過去の受講生の中には愚直に学んで、その結果、大きな収入を得た人も紹介されています。何もしないで収入ゼロと、難しさを厭わず頑張った結果、大きな収入を得るのと、どちらが良いのかは比べるまでもありませんよね。

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(注)敬称略

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