全体的な流れ
みんてぃあ自身のメールサポートです。LUREAのアフィリエイトの特典ですが、以下のような全体構想をもっています。
ショートレンジ戦略でキーワード選定訓練 |
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Twitter×トレンドサイト×SEOアフィリエイト |
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メルマガを作る | ミドルレンジ戦略 |
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集客装置作成 | コンテンツサイト作成 |
というように、右側がLUREAの展開で、左側がみんてぃあの独自展開です。並行しようというのでしょう。LUREAの部分は当ブログのLUREA関連に詳述していますので合せてご覧ください。
一番最初のショートレンジ戦略は無料ブログに登録して何でもいいから商品紹介の投稿をしなさいというもの。未経験者のあなた、サイは投げられています。
近頃は小学生もブログを運営するとか。全然難しいことはないのです。なお成功するブログ作成には商品のリサーチとキーワード選定が命です。
ネットビジネスのコアスキル、キーワード選定
特急で作ったショートレンジサイトでもブログタイトルでアクセスが来ている場合があります。これはアクセス解析ツールで見ることができます。このキーワードを検索エンジンで検索して自分の順位を見て、キーワードと検索順位の感覚を持つことが大事です。
さらに検索キーワードによって検索者の購入意欲の違いが分かります。単に興味があるだけなのか、それとも早く購入したいとかです。
LUREAでは、売れる売れないはキーワードの要因が非常に大きいと指摘です。LUREA教材に詳しく説明されていますのでしっかりと読み込みこんでください。
Twitter×トレンドアフィリ
これはLUREAには記載のないことですが、Twitterbotを使うと、その気になれば1カ月で数万人のフォロワーを増やすこともできるとのことです。
ただ、アカウントの凍結とかあり得ますので、十分注意してやることです。アフィリリンクを貼りすぎたり何もつぶやいていないとスパム扱いされかねません。
狙い目は、「相互フォロー」を希望している人です。また、作ったばかりのアカウントですと1日20フォロワー未満にするとほぼ安全とか。
みんてぃあ自身も「Twtterからメルマガリストを集める」ことに長けていたとか。ランディングページに流す前に勝負は決まっているとのことです。つまり流す前にどう教育(?)するかが重要と仰る。
トレンドサイトというのは、簡単に言えば流行りのキーワードを使った記事を投稿して多くのアクセスを集めようとするサイトです。何でも記事作成を支援するツール「下克上∞」があるとか。使いこなせると便利ですよね。
Twitterの場合、キャラクターのあるアカウントと存在しないアカウント、すなわちbotのアカウントがありますが、キャラクター有りアカウントではオリジナリティある呟きをしないといけないということです。
またbotが機能するにはある程度フォロワーがいないといけません。なので最初は地味に相互フォローを増やしていくことですね。
作業を減らすため、下克上やフォローブースター等のツールを使っている人も多いです。フォローブースターはTwitterのフォロワー増加ツールですが、最近はファローマテックも人気があるようです。
また、トレンドキーワードを自動的に抽出してくれるオートレンダーというツールもあります。ただし今現在はインフォトップで扱ってないようですが...
日本語ドメイン戦略
LUREAの中ではあまり詳しく説明されてませんが、ドメイン名を日本語にすると検索されやすくアクセスも集めやすくなります。
ドメインを取得するので、ミドルレンジかロングレンジのサイト/ブログになります。
1ページの縦長のサイト(ペラサイトとも言います)を作成する場合、操作の簡単なSIRIUS(有料)が重宝します。無料にこだわるならWordPressということになりますけど。
今までの教えの通りペラサイトを10個くらい作れば元は直ぐ取れるとのことです。
ドメイン名の例では、「みんてぃあ激安.com」とか「みんてぃあセール.com」とか購買意欲が高いことを示すキーワードを使うのがミソです。
高い高額塾を購入するくらいなら、外注を使って記事を作成してでも日本語ドメインのサイトを10個20個と大量に増やす方が良いというお考えです。
水平展開と垂直展開
水平展開というのは、ある商品のサイトが稼げるのが分かったら別の関連商品などのサイトを作って数を増やしていく展開です。収益的には最初のサイトが月1万円の売上ならば次のサイトも似た様な売上になります。10個あれば月10万円の売上というわけです。LUREAのショートとミドルレンジ戦略に相当します。
垂直展開はサイトを更に作りこんでいきます。LUREAのロングレンジ戦略です。これで月10万円以上の売上を目指すというわけです。
これはメルマガでも同様です。メルマガのジャンルをどんどん増やしていけば水平展開で、ステップメールで深耕するのが垂直展開です。
メルマガの場合、垂直展開の方が良いです。
ただし考え方は少し違います。サイトは購入意欲の高いアクセスを得るのがいいです。メルマガの場合は関心がある読者を集めておけばいいのです。具体的な案件はメルマガで紹介すればいいということです。なのでより広い読者層を集めておけばいいということになります。
候補読者層はいろいろあります。例えば、FXサイトを作って、そこでリスト取りをします。FXは市場が大きく、リスト取りも簡単とのこと。
つまり属性で読者を集める方法です。「誰に?」にターゲットを絞っています。主婦とか学生、サラリーマンとかの職業をターゲットにしたサイトを作ってリスト取りをする方法でもあります。
他に全体をターゲットにする方法もあります。例えば、「集客の教典」とか「情報弱者脱出セミナー」とかは広い範囲を対象にできるのです。
メルマガの集客
例えば、無料レポートスタンドで考えてみましょう。
代表的なのはメルぞうです。メルぞうに自分のレポートを提示して表示されれば自動的にリストは取れます。
ただし、レポートがランキングに入ってもたったの2週間しか1ページ目に表示されていません。もっと長く表示されるには歴代ランキングに入らないいけないのですが、これが難しいのです。
もう一つの難点は、メルぞうからの読者はあまり「濃い読者」ではないということです。なので一部の人を誘導して濃い読者化していく必要がありますから効率がいい集客方法ではないのです。
無料レポート・スタンドではなく、自分のサイトで無料レポートをプレゼントする代わりに登録してもらう方がいいです。関心の高い読者は得られます。なので、
■アクセスの集まるロングレンジサイトを作る(しかも複数)
■そこからランディングページにアクセスしてもらう
というようにします。
あるいはTwittterとかFacebookで拡散してアクセスを集め、誘導して登録してもらうという方法もあります。
ただ、Twitterなどに広告を出しても拡散はしません。拡散させたければ、広告1に対してエンターテインメント9くらいにしないといけません。アフィリンクばかり呟いていても効果はありません。面白くないといけないということです。
集客の第一歩ということで実践して欲しいことは、まずは一人に徹底的に絡んで欲しいということです。Twitter上やFacebook上で会話し、親しくなったらその人のフォロワーをドンドンフォローしていくという作戦です。少々泥臭いですが、効果は見込めます。
他にブログ・ランキングへの参加というのもあります。「アフィリエイト」とか「ネットビジネス」とかの大カテゴリーではなく、少しずらして「大学生」とか「アルバイト」とかで参加するのがミソです。ランキングが上昇すれば、ドンドンアクセスが集まります。それをメルマガ登録へ導くというやり方です。
また、集客ではメールを乱射してもダメです。一番のお薦めは、いろいろコミュニティがありますから、自分にあったものを選び、参加してドンドン人脈を広げていくことです。そして自分のメルマガに誘うということです。最終的には自分でコミュニティを作るのを目標にするのがいいと思います。
そうして得たメルマガ読者には1人でも多くファンになってもらうよう努力です。本当にホットな読者が100人いるだけで十分食っていける人もいます。なので既存客へのアプローチというところにも重点をおきます。
ステップメール
ステップメールは登録日毎に最初から順に自動的にメールを配信するシステムです。
最初から商品を売ろうとするのではなく、まず自分のことを知ってもらう教育メールを書いてファンになってもらうのが良いです。自分のことの他に、あなたにどうなってもらいたいか書いていくのです。
さてファンになってもらう要素ですが、
■知識として役立つ情報を発信していること
■キャラクター、コンセプト、ストーリーが好かれること
■将来の理想像を見せてあげること
この3つの要素がないと上手くファン化はできません。
ちなみに、みんてぃあの将来像は「パソコン一つで世界を旅して、現地から価値のある情報発信をすること」だそうで、これが彼の新世界です。このように自分の夢をしっかりわかってもらうことから始めます。
そしてメルマガに重要なのは「若々しさ」です。これは文章からでる活き活きしたものを感じるかどうかということです。早く稼ぎたいなどというのが伝わってはダメです。相手が望んでいるのは「自分をいかに変えてくれるか?」ということなのです。
例えば、ネットで稼ぐスキルをつけさせてあげるとかです。みんてぃあの場合スカイプを使ってずっと教えていたそうです。さらにお茶会とかして交流を増していったとか。
最初はそういう風に泥臭くやっていいとのことです。最初からステップメールで稼ぐのは難しいことなんです。ある程度教えていくうちにダンダン売れる方法が分ってきますから。
ここで大事な価値観も植え付けておきましょう。それは、
■成功したかったら行動しよう
■成功したかったら投資しよう
です。この価値観がないと成功はしません。
同じ内容の商材を、ある人には無料で、別の人には有料で与えたとしますと、有料の人は成長し、成功しますが、無料の人は成功しません(キッパリ言い切り)。有料によって行動が生まれますが、無料では行動が生まれないということでしょうか。
外注化
外注化は早い段階から準備しているのがいいです。これをしないと収益の拡大は望めません。
自分でなくってもいい、つまり作業的なことは外注に任せるということです。
例えば、あなたは商品選定と記事タイトルを考え、それを外注先に渡して、記事を書いてもらうとかです。
さらに集客装置としてのブログを大量に作る際、外注することもありです。基本設計とかブログタイトル、記事タイトルとかは決めますが、残りの作業は外注で対応ということです。
とはいえ、外注には注意事項があります。それはあなた自身をあっちこっちで露出させないことです。運営は他の人に任せて、あくまでも紹介だけという体裁の方がいいです。外注ですと、微妙に問題になるような記事を書いたり、プロフィールを勝手に変えられたりすることがあります。そうすると変なお客さんが集まってきたりして問題となります。
またYouTube動画もYouTubeが勝手に関連動画に載せるので偶然見つけた人がやってきます。その人たちを濃い客にしようとしても大変です。
しかし、外注で空いた時間はメルマガで稼ぐとかできます。
ところでメルマガ登録には難を示したフォロワーも、外注を募集しますと応募してきます。自分で稼ぐことには懐疑的だったのが、雇われて稼ぐというのには積極的です。ちょっと観点をズラすと反応率が大きく変わるといういい例です。
最初雇われていた人も要領を理解して、いろいろ商材を取得し、ネットビジネスを始めたという人もいます。
なのでダイレクトにネットビジネスに飛び込むのは不安でも、外注で雇われるというステップを踏むと、次にネットビジネスに入るというタイプもいるということですね。
ファンを作ろう
ファンを作るために、マーケッティングだのコピーライティングだのが必要になってきます。
そしてコミュニティを作りましょう。コミュニティのリーダーになるのです。そして周りのみんなを成長させ、自分も成長する、そんな関係を作るのです。
そうするとメンバーはみんてぃあの商品を買ってくれ、みんてぃあも次のステージに進んでもらうため仕組化して行ったりします。自動化で価値を提供し、お金が入ってくるという仕組みです。
販売戦略
人には、
■まず原理原則を学んで、その後実際に稼ぐ方法を学ぶ
■まず簡単に稼ぐ方法を学んで、その後原理原則を学ぶ
の2つのタイプがあると思います。
販売戦略を進める時には、どちらのルートで進めるかを明確にしましょう。それによって相手の主張も明確になります。
もし、まずは原理原則タイプであれば、ネットビジネス大百科とか新世界アフィリエイトです。反対にまずは稼ぎましょうという対イプであれば、LUREAとか下克上∞がお勧めになります。だいたいの方向性がイメージできたと思います。
また、完全オリジナルの教材ならいいんですが、低額教材の場合は既にある教材の劣化版みたいのが多いです。なので低額教材では成功のチャンスを奪うことにもなりかねません。全然いいことなですよね。
なので価値あるものはちゃんとお金を取って売るべきです。
売り方の具体例ですが、「旧世界」と「新世界」を設定し、旧世界に止まった人の末路、新世界に移った人の明るい未来を神話仕立てのストーリーにします。旧世界から新世界への道を作るのがアフィリエイトの仕事というわけです。これが基本です。
売ることとは、自分の企画に参加させることと認識してください。今や特典を渡すだけでは売れません。買った人は単なるお客さんではなく仲間扱いが必要です。
まずは簡単に実践できることを企画します。例えば、集客の教典とか集客装置作成とかです。これに関連した商品があります。
■LUREA
■下克上∞
■フォローマテック
などがありますので、これを売るわけです。
最初は実績ありませんから、サポートを売りにしましょう。ただ「手取り足取りサポートして欲しい人は来ないでね」という雰囲気を作り、情弱層を排除するのがいいです。何も実践しないし、せいぜいクレーマーですから。
また何となくグループ作ればいいというのではなく、明確なコンセプトを作りましょう。グループ運営の媒体には、Skypeとかチャットワーク、あるいはメルマガでもいいです。言うまでもなく、自分なりの要素をつけることを忘れずに、です。
セールスレターには、読んだだけでもアドレナリンが出るようなフレーズを入れるのが効果的です。そして、ベネフィット(未来像)を沢山並べましょう。こういう風に企画を作っていくんです。
これまでの手順を簡単に言いますと、
1.明確コンセプトの企画を作る
2.メルマガで読者の理解を促す(教育とも言います)
3.レターを作成し、流す
です。重要なのはレターの前の教育で成果を得ることです。成功する企画は、教育段階で参加の意思表明する人が多数出てきます。みんてぃあのある企画では、メルマガで自分が開発したノウハウがいかに素晴らしいか、稼げなかった人を救ってきたかを説明したとのことでした。
そして読者に帰属意識があるといいです。帰属意識とは、自分はこの集団に属しているという意識です。帰属意識を醸成するには、定期的にいろいろな催し物をしたりアンケートを取ったりです。そうしますと、企画段階でいろいろ意見を聞けます。要するに企画をみんなで作っていくことになります。
企画例
例えば、「ブログ、メルマガを作成する企画」という命名では人が来ません。
いかにして他と違う企画が作れるかがポイントです。上の例だと、「集客」に重点を置くのがいいでしょう。コピーライティングとか自分のコア発見とかより、集客できるようになるという企画の方が売れます。ただ、斬新なコンセプトが必要ですけど。
例えば、FXブログから集客するとか、Line@集客とかあります。また新世界ミリオネアセミナーで紹介されたパラサイトという方法もあります。これは単に紹介してくださいみたいな自分本位ではなく、ひとひねり考えることが必要です。集客さえできたら価値あるコンテンツになります。
ビジネスをやる上で重要なのは、常に価値を提供し続けるということです。これはお客にだけ限ったことではありません。例えば、
■有名人に無料レポート作成を申し込み、代わりに紹介してもらう
■新しく作った集客システムを試してもらい、成果が出たら紹介してもらう
など、いろいろな価値提供場面があります。
その際、水平展開と垂直展開の組合せという考えます。長期計画を作ると以下のような例が出来ます。
■トレンド、ショートレンジで実績を作る
■その実績をもとにメルマガ発行、読者を集める
■はじめはステップメールを使わず、読者との関係構築
■プロモーションアフィリをしてメルマガの実績を作り、コミュニティを作る
■コミュニティメンバーを育てながら、ステップメールを作成
■ステップメールの売上が安定してきたら集客装置を増やしていく
これが完成すれば収入は安定し、拡大することも可能です。まさにこれはLUREAのロングレンジ戦略の拡張路線に沿っています。
理想のライフスタイル
みんてぃあの場合、「パソコン一つで世界を旅し、現地から価値ある情報発信する」というのが理想のライフスタイルで、彼の新世界です。
これは至る所で使います。ブログのテーマにしたり、メルマガ集客のランディングページに使ったり、メルマガ教育の最初の信頼を得たりする局面にとか、いろいろです。
見込み読者には、ノウハウ習得をアピールしても弱いのです。ですから何故を考えるのです。何故学ぶのか?学び終えた後に何が待っているのかをアピールすれば広い集客や成約が出来ます。そのためにもあなた自身の未来とかビジョンをはっきり提示する必要があるのです。
自分が提示する理想のライフスタイルを目指すために、何故この講座が必要なのかをコンパクトに伝えられたら十分な反応があるといいます。
また、会社を辞めるとかも弱いです。みんてぃあの場合、人生=コンテンツだと提案したといいます。ランディングページとかレターに最初から提示しても分かりづらいでしょうから、もっとキャッチ―なコピーでいいのですが、全体に流れるコアな部分として常に認識しないといけないといいうことです。
補論:Facebook集客
意外とメルマガというのはハードルが高いです。読者集めだとか発行者情報だとかありますから。
そこでレスポンスの速いFacebook単体で、集客、教育、販売と行うこともできます。個人アカウントの場合は、ビジネスアカウントを取った方がいいです。
コンセプトは、「ビジネス」とかは止めた方がいいとか。代わりに自己啓発的なものとか勉強教える系が良いとのこと。
とにかく面白さを出すよう努めましょう。タイムラインでフックを入れた画像をアップするとかです。画像で惹きつけたら後は何かためになることを書けばいいのです。
ある程度メルマガ読者を持っている人なら、自分の読者にシェアしてもらえば勝手に友達は増えるということです。
メルマガ読者をあまり持ってない人も他の媒体から自分のFacebookの記事にアクセスさせるようにします。そこで友達申請大歓迎といっておけば申請してくれる人も出てきます。
友達獲得後、教育や販売をしていくということです。
最後に
現在のネットビジネスは、効率化とレバレッジ拡大の追求が中心です。効率化していくとお客様との接触が希薄となり、レバレッジを高めるとビジネスリスクが大きくなります。
Googleは頻繁に検索基準を変えています。この影響で、ネットビジネスマンの中には月収何百万円の人が突然ゼロ、あるいはゼロに近い収入になるということも現実にありました。
これは、キーワード選別だけのノウハウではダメで、やはりコンテンツを充実させないといけないということです。
このためネットビジネスマンは高い知識を持つことが求められます。名著を熟読して自分の物にしてしまうとかは一例です。
お勧めなのは、勉強会を開けるような環境にすることです。何かテーマを決め、Skypeで人を集めるのです。ここでは一方的ではなく参加者との双方向のやり取りが効果的です。相手を成長させ自分も成長するというやり方です。
知識が十分に貯まればセミナーを開くこともできます。また勉強会をコミュニティに成長させることもあるというものです。小さなコミュニティを一杯作り、そこでリーダーになればいいのです。この後コミュニティの重要性は高まる、とのことでした。
(注)敬称略