買ったのに読まない人、如何いうこと?
ネットで高額塾とかに折角参加しても、教材を読みもしない、実践もしない人が7割以上いるといいます。
そのような人達はいったい何を病んでいるのでしょうか?全く理解できません。
仮に、既に自分の生活は家族とか同僚のためにぎっしりで、余裕の時間が無いとしても、大金叩いたんだからスケジュールを変更してでも空き時間空けるとかしろよ!
tiishiは塾の主催者として、こうした人たちにも心を悩まし、解決策を見つけようと努力を惜しみません。
そこで最近一つの解決策を提示したのが次の動画です。理解をし、理解を深めるのにTwitterを使いというユニークな提案ですが、頷けます。少々長めですが見てください。
何事もインプットとアウトプットのバランスが大事
単に理解するという頭の中のことだけでなく、何事においてもインプットとアウトプットのバランスを保つことは重要ですね。
食べ物のことを考えてください。口から摂取され、栄養素などが吸収され、最終的には排泄です。もしこれが摂取だけだったら、死んでしまいますよね。
そういう仕組みなんですよ。万事が。
ただ頭の中へインプットして、行動で吸収し、十分な理解でアウトプットという風に考えればいいんじゃないですか。
HMAPの学び方マインド指南
HMAPでは、入塾者に成功するためのマインドをまず説いています。
「初心者意識を捨てる」ことです。当然ですよ。何事も初心者意識をずっと持ち続けたんんじゃあ進歩はありません。多くの人に販売しようというのですから、プロ然とすべきですよ。逃げる理由を潰してしまうんです。じゃないと価値あるノウハウも吸収できないでしょ。
次に「全てのコンテンツは結果を出させるためにある」ということ。目標をしっかり定め、ブレないようにコンテンツを作成することです。世の中にはあっち行ったりこっち行ったりする人が多いのです。それは失敗のもとです。しっかりと立ち位置を定めるように説いています。
「情報発信は教師と同じである」といいます。これは内容は同じものでもいいけれど、発信者の工夫により受け手の反応に違いが起こることを認識しなさいということです。細かな工夫があなたの好感度を上げ、独自性に繋がっていくと説いています。
「価値あるコンテンツはいくらでも作れる」これは、情報発信ビジネスの有利な点ですね。塾生の中には自らの発想力の乏しさを嘆く人もします。が、心配なかれです。コンテンツはネット上に無限に転がっているのです。それをあなたの味付けでちょっと料理すればいいじゃないですかということです。
「ありとあらゆることは相手の立場になって考えてみる」ことは常に必要です。問題が出てきたとき、原因を探したり、解決策を見つけるには、常にこのスタンスが必要なことは言うまでもありません。
「まずは成功者を参考にコンテンツ作成する」というのも具体的です。気張りすぎて独自性を出そうと頑張ると、読者が関心のないところまで行ってしまうこともあります。そのようなことを避けるには、成功者の成功例を参考にするのは良い方法です。
「アンチを気にするな」です。情報発信していると、アンチが出てきますが、気にしていると前へ進みません。割り切ることが大事ということです。
「広告にお金を使うことを恐れない」というのも重要です。情報発信ビジネスは、集客数に依存している面がありますが、多くの集客を得るために号外広告を打つとかが必要になることがあります。そうした際に躊躇うのは良くないことです。ほんの少しの広告がビジネスを大きくすることに繋がることを認識すべきということです。
以上が初心者が意識すべきマインドといいます。このマインドを持っていれば、塾の教えに対しても素早く吸収し、成果も早く出るということです。
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